LEGEND STAGE

DAD SHOES

LEGEND STAGE PRODUCE 『ダッドシューズ』コロナ対策に関する取り組みとご来場のお客様へのお願い

News

2023.02.12
[ダッドシューズ]公演パンフレット WEB販売受付開始
2023.01.23
LEGEND STAGE PRODUCE 『ダッドシューズ』コロナ対策に関する取り組みとご来場のお客様へのお願い
2022.11.04
LEGEND STAGE PRODUCE『 ダッドシューズ 』公式サイトオープンしました

Movie

Introduction

“春風外伝”
“流星セブン ―暁の操り人―”
“This is 大奥”
“PRINCE KAGUYA”
など

数々の時代劇エンターテインメントを作り続けてきた
“レジェンドステージ”が、
現代劇で新たなエンターテインメントに挑む!

―人と人の交流―
―出会いと別れのロマンス―
―汗と涙の青春―

誰もが一度は感じたことのある人間ドラマを、
歌やダンスなど様々な演出で
華やかにストーリーを盛り上げる、
極上のエンターテインメント・サクセスステージ!!

レジェンドステージ渾身作、2023年開幕!!

Story

“若木翔”は、ダンスチーム「インビジブル」の一員として、日々練習に励むダンサー。
インビシブルはダンスチーム日本一を競うダンスリーグ『ダンスエモーションリーグ』への出場を目指すかたわら、フラッシュモブでチームの活動費を稼いでいた。

だがある日、若木はチームとの一件からダンサーを辞めようと、愛用のシューズを公園のゴミ箱に捨ててしまう。

しかし、ストリートミュージシャン”姫川舞美”の歌を聴き、もう一度挑戦しようと奮起。
シューズを取りに帰るも、すでにシューズは撤去されていた…

途方にくれ、ダイナーで飲み明かす若木。
見かねたダイナーのマスター“飯島史奈”は、店に長い間置き忘れられた1足のシューズを渡す。

それは、ちょっとダサいシューズ…『ダッドシューズ』だった。

背に腹は変えられないと、“父親が休日に履くようなデザイン”の“ダッドシューズ”を履き、練習する若木。
すると、どこからかダンスのアドバイスを送る声が…声の先には“マル”と名乗る男がいた。

疎ましがる若木に、マルは「ダンスが上手くなる魔法をかけてやる」といい、指を鳴らした。
騙されたと思いながらも若木がステップを踏むと―自由に体が動くのだった!

家に帰ったあとも、ダッドシューズを履き練習する若木。
やはりダンスが上達している。
喜ぶ若木は、再びダンスに向き合い始める。
だが、それもつかの間…

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(平日・土曜11:00~18:00)